膣がゆるむって本当!?正しい処置で状態の改善を図ろう!

膣のゆるみが生じる原因について

膣のゆるみは性交の際に男性の性器にかかる圧迫感が少ない状態を指します。多くの場合は男性側の気のせいですが、稀に膣を形成する筋肉の働きが低下することで力が入らず、締め付けることが出来ないことがあります。膣のゆるみは出産が原因と考えられていましたが、現在では出産経験の有無より加齢による筋力の低下がゆるみの主な原因とされています。その一方で短期間に繰り返し出産を行うと産道が拡がった状態になり、膣がゆるんだように感じられるケースもあります。

膣のゆるみは客観的に計測する方法が無いので個人の感覚に依存しますが、ゆるみが自然に解消されることは殆ど無いので状態を改善するためには医療機関での処置が必要です。

膣のゆるみを解消する際の病院選び

膣のゆるみは筋力の低下によって発生しますが、膣の周囲にある筋肉は運動で鍛えることが出来ず、加齢に伴って自然に衰えます。そのため、ゆるみを解消するためには手術によって膣を狭くするのが一般的な対処法です。膣縮小手術は膣の直径を小さくしすることで締め付けやすい状態にしますが、刺激に弱い股間を対象にした外科治療なので体への負担が大きい点を注意する必要があります。また、医療行為と見做されない自由診療なので治療費の全額を患者が負担するのも気を付けるポイントです。自由診療は同じ処置でも病院によって費用が異なるので、予算や安全性を考慮して信頼出来るところを選ぶように心がけます。また、手術によって状態を改善させても年月の経過で膣の細胞組織がゆるんでしまうことがあるため、定期的な検査を受けるのが状態を良好に保つための心得になります。

膣圧は自分の指でも測定することができますが、クリニックで専用の機器を使い数値を測定してもらうことも可能です。