心療内科とは?治療できる症状には何があるの?

心療内科と精神科の違いって何?

心療内科と精神科というものがありますが、両方とも心における疾患を扱っているので精神的なことが原因であった場合はどちらでも受診することが可能です。これらは、心が原因で精神的な症状が出た場合には精神科、心が原因で身体に症状が現れた場合には心療内科という違いがあります。しかし、お互いの症状を扱っているところが多く、得意不得意はありますが診断できる内容はあまり変わらないというのが実情です。

心療内科で克服!?症状の種類

心療内科では心身症という病気を扱っています。心身症とは、心理的なことが関わって起きる身体疾患です。つまりストレスが身体に影響を及ぼして起きる病気なのです。例えば、胃潰瘍や心筋梗塞、喘息、高血圧などがストレスで起きた場合は心身症にあたります。症状が軽いものでは、下痢や腹痛、便秘などがあります。心に異常をきたしているので精神科の領域であると思われがちですが、これらは厳密に言えば心療内科での治療が正しい選択になります。また、うつ病は精神科での扱いとなりますが、胃痛や腹痛、頭痛などが引き起こされる場合もあるので心療内科で扱うこともあるのです。

うつで眠れない!?自分でできる改善法

うつの患者の多くは身体的な症状の他に、不眠症のような睡眠障害になってしまうことがあります。良質な睡眠を取り戻すためにはうつを治すことが求められますが、治療に時間がかかることがほとんどです。しかし、うつに関係のないところにも睡眠を妨げている原因が隠れていることがあるので、それらを修正していくことで良くなる可能性があるのです。寝る前にゲームやスマホを操作することやカフェインの摂取、飲酒や喫煙など、これらは睡眠の質を悪化させることがあるのでやめてみるのも重要な改善策の一つです。

漢方や鍼灸などの治療を保険で行っている岡山の心療内科があります。岡山では指折りの多種類の漢方薬を準備していて、全国で数少ない漢方も取り入れています。薬局で先生が処方したものを調合して作ってくれます。